訪日外国人向けWEBメディア「JOURNEY of JAPAN」で熊本県の観光・温泉・食事を発信(三井住友カード)

2017年1月4日19:41

三井住友カードは、同社が運営する訪日外国人向けWEBメディア「JOURNEY of JAPAN」において、熊本県とタイアップし、「熊本の観光・温泉・食」の特集ページを2017年2月より公開すると発表した。

タイアップイメージ

三井住友カードは、多くの訪日外国人観光客に熊本を訪れてもらうことで熊本の元気を後押しすることを目的に、「JOURNEY of JAPAN」を利用した誘客促進を図る。特集ページでは、2016年、世界文化遺産に登録された宇城市の「三角西港」、2018年の登録を目指す「天草の﨑津集落」などの歴史スポットや、阿蘇・県北・県南・天草の各地域の個性的な温泉、馬刺し・辛子レンコン・球磨焼酎などの特産品などを紹介する。同記事掲載にあわせ、熊本県内の三井住友カードおよびVJA各社の加盟店のクーポンを用意する。

また、熊本県の運営する海外向けfacebookページ(英語版、中国語版)でも同特集を告知することで認知向上を図るそうだ。

なお、「JOURNEY of JAPAN」は、三井住友カード独自のコンテンツであるクレジットカード加盟店情報を紹介する”自社コンテンツ特化型”と、店舗・スポットの深掘り情報や日本の魅力に迫るコラムなど、旅に精通したプロライターによる記事掲載といった”情報サイト型”、双方を組み合わせたインバウンドサイトとなる。現在、英語・繁体字・簡体字・韓国語・タイ語に対応している。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP