O2O対応製品「AR」がFeliCaポケットに対応(Samurai)

2012年3月7日8:42

Samuraiは、リアルからバーチャルまでシームレスに対応可能なO2O(Online to Offline)関連製品である「AR(ACTUAL REVOLUTION)」のバージョンアップを行い、電子マネーやIC乗車券などに搭載されている「FeliCaポケット」が利用できるように対応した。

店舗端末の機能イメージ(出典;Samuraiのプレスリリース)

FeliCaポケットは、ポイント、クーポン、スタンプラリー、会員証、地域通貨のようなクローズドマネーなどを1枚のカードで実現可能なサービスである。同製品では、電子マネーカードやIC乗車券をプラットフォームとして、サーバ側インフラもクラウドタイプで提供するため、簡単かつ低コストに導入することができるという。そのため、中小の企業や自治体、商店街などでも、ICカード乗車券を利用媒体としたO2Oのソリューションサービスを導入することが可能となる。

同製品を利用することで、FeliCaポケットのサービスを利用できるとともに、ARが持つソーシャルメディアとの連携機能も同時に利用することができるため、単なるポイント付与や会員認証だけでなく、リアルシーンでの「かざす」という行為が、FacebookやFoursquare、Twitterなどのバーチャル名世界における「リアル“いいね!”」や「リアル“チェックイン”」のようなアクションとして連携させることができるという。

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