OTPトークンを40%割引の特別価格で提供するキャンペーンを実施(日本セーフネット)

2012年3月30日10:00

日本セーフネットは、ワンタイムパスワード(OT)ソリューション「SafeWord」のSMB(中小企業)市場でのより一層の導入促進を目的に、2012年4月2日~12月25日まで、「SafeWordワンタイムパスワードキャンペーン」を実施すると発表した。同キャンペーンは、OTPトークン「SafeNet eToken PASS」「SafeNet eToken GOLD」と、ソフトウェアOTPトークン「SafeNet Mobile PASS」を通常価格の40%割引による特別価格にて提供するものである。

日本セーフネット エンタープライズ事業部 リージョナル・セールス・マネージャ 三浦剛彦氏(左)とエンタープライズエンジニア フィールドアプリケーションエンジニア CISSP 國分直晃氏(右)

日本セーフネットによると、SMB市場でのターゲットユーザーの多くが、アプライアンスの構築費用や人員などの面で競合他社製品の導入に二の足を踏んでいるという。

「競合他社製品は、アプライアンス、ライセンス、トークンの3点セットが必要なため、小規模のユーザーにとっては敷居が高いです。また、平均3年程度で強制的に買い替えが必要となります」(日本セーフネット エンタープライズ事業部 リージョナル・セールス・マネージャ 三浦剛彦氏)

その点、SafeWordならば、トークンのみでの導入が可能で、買い替えの必要がないという。また、競合他社製品は、トークン(認証)用途でも、ネットワーク機器としてのアプライアンスの維持管理工数が必要となり、要因の確保が求められるが、SafeWordならばWindows環境の知識があれば、導入や運用管理も可能となる。

今回のキャンペーンは、OTPの導入を検討するすべてのユーザーが対象となり、定価の60%の価格で提供する。具体的には、スターターパック(5ユーザー)6万2,000円を3万7,200円で提供する。また1~100本の個別注文の場合、1万2,400円の価格が7,440円となる(1年間の保守費用を含む)。

日本セーフネットの認証トークン

ターゲットとなる販売店は、競合他社製品導入に必須のアプライアンス構築ノウハウ、技術要員を配置できない地場販社となる。また、事務機系販社やコンピュータ系販社への提案素材とする考えだ。

日本セーフネットでは、同キャンペーンの売り上げ目標として、2012年で1億円に設定。競合他社の入り込めていないSMB市場をSafeWordキャンペーンで開拓していきたいとしている。

日本セーフネットのSafeWord OTPソリューションの販売実績は、「国内で10万ライセンスを超える」(エンタープライズエンジニア フィールドアプリケーションエンジニア CISSP 國分直晃氏)という。イベント、タイムベースでOTP生成が可能となっており、顧客のニーズに合わせて、ハードタイプ(eToken PASS/ eToken GOLD)、スマートフォンやWindows端末でOTPを生成するトークン(SafeNet Mobile PASS)を選択できる。また、OTPの基本情報となるシード(Seed)ファイルを顧客自身が管理できるのも特徴だ。さらに、SafeWord OTPソリューションをSaaSアプリに適用することで、セキュリティレベルをOTPレベルに強化することができるという。

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