NFCスマートフォンを利用した「リアルいいね!S」を開発(凸版印刷/サイバーエージェント)

2013年3月1日19:36

凸版印刷とサイバーエージェントは、凸版印刷が開発したO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を2月下旬より開始した。同サービスは、2013年3月13日、14日に宣伝会議が開催するイベント「宣伝会議 AdverTimes DAYS 2013」での採用が決定している。

「リアルいいね!」(左)と「リアルいいね!S」(右)(凸版印刷とサイバーエージェントのプレスリリース)

「リアルいいね!S」は、NFC搭載スマートフォンをICタグにかざすと、Facebook上に“いいね!”ができるO2Oプロモーションサービスである。イベント参加者が、ICタグ(NFCタグ)にNFC搭載スマートフォンをかざすと、Facebook上の「リアルいいね!S」アプリがインストールされ、“いいね!”を送信することが可能だ。すでに「リアルいいね!S」アプリをインストールしているイベント参加者は、ICタグにNFC搭載スマートフォンをかざすだけで、特別なスマートフォンアプリを立ち上げることなく“いいね!”を送信し、情報の共有・伝播を実現するという。

「リアルいいね!S」では、“いいね!”の送信に凸版印刷とトッパンシステムソリューションズが立ち上げたTSSラボが開発したO2Oプロモーションシステム「LinkPlace(リンクプレイス)」を活用している。また、ICタグの情報配信にはコンテンツ配信サービス「Cylsee(シルシー)」を活用しクラウド上でコンテンツ情報を管理している。

両社は今後、商業施設や店舗、企業のイベントなどでのO2Oプロモーションサービス「リアルいいね!S」の提供を進め、2013年中に30件の採用を目指す。

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