ユーザーの行動分析をベースにしたO2Oへの取り組みを開始(ゼンリンデータコム等)

2013年4月5日15:25

ゼンリンデータコムは、ダイマーズラボと共同で、ユーザーの行動分析をベースにした新規Online to Offline事業への取り組みを開始すると発表した。ゼンリンデータコムとダイマーズラボは、2012年12月1日付で業務提携を締結。両社では、ユーザーの行動分析をベースに、広告事業を中心としたOnline to Offlineの新規事業の展開を行う。

毎日の移動・歩く事をコンテンツ化するアプリ「Road+」(出典:ゼンリンデータコムとダイマーズラボのプレスリリース)

ダイマーズラボが提供する、毎日の移動・歩く事をコンテンツ化するアプリ「Road+(ロードプラス)」の行動ログを、ゼンリンデータコムが保有する行動分析のノウハウを使用して解析する。これにより、ユーザーが普段行動しているエリアに合わせたクーポンの提供など、ユーザーの生活パターンに合わせた情報配信が可能になる。また、位置情報連動型広告の最適化や、ターゲティングメールの配信など、ユーザーに対してより最適な情報を最適なタイミングで配信することができるという。

さらに、広告主にとっては、行動分析を基にターゲットとなるユーザーに対してより正確なアプローチができ、効果的に広告を提供することが可能だ。

Road+は、毎日の移動・歩く距離に応じてポイントを獲得することができ、それをお得なクーポンや、友達にプレゼントできるギフトに交換することができるアプリである。

また、歩いたり走ったりするだけで、企業スポンサーが社会貢献活動に寄付をしてくれるチャリティーイベントや、より特別なギフトをプレゼントしてくれるギフトイベントを利用することが可能となっている。

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