O2Oサービス「新作映画上映サービス」を開始(GyaO/ブルーム)

2013年4月24日15:54

ヤフーの子会社であるGyaOとブルームは2013年4月24日、GyaOが運営する映画情報サイト「Yahoo!映画」とブルームが運営する日本唯一の映画チケット共同購入サイト「ドリパス」において、両社が初めて共同で展開する新たなO2O(Online to Offline)サービス「新作映画上映サービス」を開始した。

同サービスは、インターネット上で映画の告知、集客、チケット販売まで完結し、事前に一定の来場者を見込んだ上で映画館へ送客するという、映画配給興行側がリスクを持たないO2Oサービスとなる。

映画上映オンデマンドシステムを提供する「ドリパス」と、映画情報サイトである「Yahoo!映画」が連携することで、ユーザーの視聴ニーズと映画興行をインターネットで結びつけ、地方都市の映画ファンが抱える「見たい新作映画を近くで視聴できない」という課題の解決を目指す。

まず全国の地方都市のシネコンを活用して「ドリパス」上で、対象となる“全国公開規模以外の新作映画”のチケットの共同購入を募るという。ユーザーは作品と映画館を指定してチケットを仮購入することで共同購入に応募可能だ。チケットの仮購入(応募)が一定数に達すると共同購入が成立し、映画の上映が決定。「Yahoo!映画」は、サイトトップページ上や対象作品や対象映画館など各詳細ページ上で同サービスの告知を行い、ユーザーの集客を図る。

第一弾作品として、4月24日から、東宝東和配給作品「野蛮なやつら / SAVAGES」、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン配給作品「マーヴェリックス / 波に魅せられた男たち」のチケットの販売をスタートしている。

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