日韓5社、「新大久保NFCクーポンサービス」の実験を開始

2013年5月24日15:52

ワイエスシーインターナショナル、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社は、韓国のSKプラネットおよびキュエンソルブと共同で「新大久保NFCクーポンサービス」実現に向けた実証実験を2013年5月25日〜8月24日に実施することに合意したと発表した。

POP、ステッカーイメージ(出典:ワイエスシーインターナショナル、KDDI、ソフトバンクモバイルのプレスリリース)

同実証実験では、Android搭載スマートフォン向けの新大久保タウン情報アプリケーション「CONNECT 新大久保」をGoogle Playで無料配信する。アプリケーションでは、加盟店80店の店舗情報やお得なクーポンなど新大久保で役立つ情報を提供する。

利用者は、「CONNECT 新大久保」アプリケーションをダウンロードするだけで利用できる通常クーポンのほか、加盟店に設置されたNFCタグ(POPやステッカーに貼付)にNFC対応スマートフォンをかざして当該加盟店にチェックインすると、さらにお得な割引や特典を受けられるチェックインクーポンを手にできる。また、NFC対応スマートフォンを保持していない人も、QRコードを読み取ってチェックインを行うことが可能だ。

同サービスでは、幅広いユーザーに恒常的に利用してもらえるように、専用アプリ上で韓国芸能関連ニュースを配信し、NFC非対応スマートフォン向けにはQRコードでNFCタグと同様のサービスが受けられる機能を提供する。これらのNFC機能を活用した各種サービスの提供を通じて、消費者行動の解析を実証実験するとともに、新大久保エリアの活性化を図る。

実証実験終了後は、国と国とをつなぐNFCサービスの有用性を分析したうえでの商用化、ならびにNFC市場の活性化に努めていくという。

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