押尾産業が商品にNFCタグを搭載した次世代店舗のデモ(FOOMA JAPAN 2013)

2013年6月21日10:29

タブレットにかざすと、製品情報の紹介、レシピなどの動画を閲覧可能

一般社団法人 日本食品機械工業会が主催する「FOOMA JAPAN 2013」が2013年6月11日~14日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。食品関係の包装を提供する押尾産業のブースでは、同社が開発したスパウトピラーにNFCタグ(NTAG)を添付した活用事例を紹介。利用者は製品を手に取り、NFCタグ部分をNFCリーダが搭載されたタブレットにかざすと、製品情報の紹介、レシピなどの動画を閲覧可能だ。

また、POPにもNFCタグを添付。店舗に訪れた顧客は手持ちのスマートフォンをPOPにかざすと、製品の詳細情報を閲覧できるデモも行っていた。

NFCスマートフォンをPOPにかざすと製品情報のURLに誘導される

同社では4年前にもICタグを添付してリーダで読み取ることにより、在庫管理を行う仕組みを展示したそうだが、スマートフォンが普及したことにより、リーダのコストを削減でき、食品の詳細情報やレシピなどのURLに誘導するといったコンシューマー向けのサービスを展開できるようになった。なお、NFCタグの価格は現状、40円程度ということだ。

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