キタムラとカルチュア・コンビニエンス・クラブが資本・業務提携

2013年8月9日17:31

キタムラと、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、資本・業務提携を締結したと発表した。

キタムラは、CCCが保有する、しまうまプリントシステムの株式の6,500株(所有議決権割合19.50%)を取得し、CCCと共同運営することとなった。なお、キタムラは、しまうまの株式について、優先買取権を所有している。

同時に、しまうまの株式の取得を目的として、CCCを割当先とした自己株式処分による第三者割当を実施することで合意しております。処分期日は2013年8月27日となり、処分株式数 1,000,000株となっている。

キタムラは、「カメラのキタムラ」「スタジオマリオ」を全国に1,300店展開する専門店チェーンである。さらに、店舗とeコマースの両輪でサービスを提供している。また、日本有数の写真現像所をグループ内に有し、写真に関する幅広いプラットフォームを構築しているそうだ。

一方、CCCは、4,602 万人(アクティブ・ユニーク数)の会員基盤を有し、全国1,465店舗のTSUTAYA店舗やインターネットサービス「TSUTAYA DISCAS」「TSUTAYA TV」、また日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」などのプラットフォームを提供している。

このような両社の事業背景を踏まえ、キタムラの中期経営目的(既存写真市場のシェアの拡大/デジタル化に対応した新規写真市場の創造/利益構造の改革)の達成、および両社によるリアルとネットを融合した新たな写真市場の創造と活性化、また写真を通じた新しいライフスタイル提案による顧客の満足度の向上を目指すべく、資本・業務提携を行うこととなった。

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