おサイフケータイを活用した「Let’s CRM for mmASP」を提供(ネットドリーマーズ)

2013年12月17日21:54

ネットドリーマーズは、2,600社以上が利用しているスマートフォン/携帯サイト制作ASPサービス「Let’sケータイ!」において、NTTドコモの「モバイルマーケティングASPサービス」と連携した“おサイフケータイ連動モバイルマーケティングサービス「Let’s CRM for mmASP」の提供を開始すると発表した。

連携サービスのイメージ(出典:ネットドリーマーズ)

連携サービスのイメージ(出典:ネットドリーマーズ)

同サービスの利用者は、数が増え、かさばってしまいがちな会員証やクーポンをモバイル端末に集約でき、利用時はレジカウンター等でモバイル端末をかざすだけで済むという。また、会員証の紛失や急な利用時の持ち忘れを防ぐことも可能だ。さらに、気になる情報、必要な情報をモバイルサイトやメールマガジンを通じリアルタイムに入手できる。

導入企業にとってのメリットは、顧客のロイヤルカスタマー化に不可欠なOne to Oneマーケティングを実現できる点だ。おサイフケータイを使うことによって企業や店舗は顧客の利用履歴などを効率的に把握できるため、顧客の趣味・趣向に合わせたオリジナリティの高いモバイルサイトを構築できる。また、顧客属性に合わせたリアルタイムな情報の配信や割引クーポンの配信等による販売促進施策の実施、一連の利用履歴などを分析してキャンペーン等の効果測定もできるという。

さらに、企業にはASPサービスとして提供するため、サーバなど専用システムを構築する必要がないことから、導入期間の短縮や構築費用・運用費用の削減が可能だ。

同サービスは、12月5日より東京ドームのポイントシステム『TDモバイル2』へ導入されている。TDモバイル2は、東京ドームグループのさまざまな施設でおトクなポイントが貯まるプログラムで、貯まったポイントは同グループ共通で利用できる商品券や施設利用券などと交換できるサービスとなる。会員には、おサイフケータイをかざすだけで各施設・店舗で会員証兼ポイントカードを利用できるサービスを提供。また、サイト運営担当者は、各会員のお気に入りの施設・店舗に関するキャンペーンやイベント情報をモバイルサイトやメールマガジンを通じてタイムリーに提供し、来店頻度の向上に結びつけているそうだ。

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