「Pontaチャレンジ」がスロットゲームとしてリニューアル(LM)

2014年4月22日18:00

共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティング(LM)は、2014年4月22日、公式サイト「Ponta.jp」で提供のゲーム「Pontaチャレンジ」をリニューアルすると発表した。

「Pontaチャレンジ」イメージ(出典:LMのプレスリリース)
「Pontaチャレンジ」イメージ(出典:LMのプレスリリース)

今回、従来のルーレットゲームをスロットゲームにリニューアルし、1回最大10Pontaポイントが当たる「スタンダードスロット」と1回最大2,000Pontaポイントが当たる「スタンダードスロット」の2種類を用意して、ポイント数も増大した。

通常ログインでは、「スタンダードスロット」にチャレンジでき、ゲーム回数はこれまでの1回から3回に増加。さらに、広告の申込や商品購入等で「スタンダードチケット」や「プレミアムチケット」を取得でき、「スタンダードスロット」、「プレミアムスロット」にチャレンジすることができるという。

なお、共通ポイント「Ponta」の会員数は6,171万人(2014年3月末日)。提携企業73社、日本全国約2万2,500店(2014年4月1日)で利用が可能だ。

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