地上波データ放送とスマホを活用したO2O2Oサービスを検証(メ~テレ/KDDI)

2014年8月8日15:40

名古屋テレビ(メ~テレ)とKDDIは、2014年8月9日~8月17日まで、メ~テレの地上波データ放送とスマートフォンアプリを連動させたO2O2O(オンエアー・ツー・オンライン・ツー・オフライン)サービスの実証実験を実施すると発表した。

同実証実験は、地上波データ放送、スマートフォンアプリ、NFC/iBeaconを活用してO2O2Oサービスを提供し、マーケティング手法としての有効性を検証するという。

実証実験の概要(出典:メ~テレとKDDIのプレスリリース)

実証実験の概要(出典:メ~テレとKDDIのプレスリリース)

利用者は、メ~テレの地上波データ放送から欲しいクーポンをリモコンで選択し、予めダウンロードした専用アプリ「メ~ポン」を起動してデータ放送から音波を受信することで、アプリ内にクーポンを取得する。その後、セントレア内のクーポン利用可能店舗において、アプリ内の利用したいクーポンを選択し、中部国際空港 (セントレア)の対象店舗に設置されたNFCタグやiBeacon機器にタッチすることで、クーポンを利用してショッピングに利用できるそうだ。なお、クーポン利用情報はビッグデータとして収集され、マーケティング活動に利用可能となっている。

今回のテレビから音波を介して直接スマートフォンへクーポンを配信し、店舗でNFCタグやiBeacon機器にかざすだけでクーポンの特典が受け取れる一連の仕組みは国内初の取り組みとなるそうだ。

page toppagetop