約50%のサイズダウンを実現したICキャッシュカード即時発行機を開発(DNP)

2014年10月8日12:27

大日本印刷(DNP)は、既存機の約50%のサイズに小型化した高機能ICキャッシュカード即時発行機を2015年春に発売すると発表した。

存機の約50%のサイズに小型化した高機能ICキャッシュカード即時発行(出典:DNPのプレスリリース)

既存機の約50%のサイズに小型化した高機能ICキャッシュカード即時発行(出典:DNPのプレスリリース)

DNPは、金融機関のホストコンピュータから受領したデータをもとにカード発行用データを生成し、ネットワークを通じて安全に発行機に送信するサービス「CDMS(Card Data Management Service)」と合わせて、ICキャッシュカード即時発行機を2010年から提供しており、これまでに約1,300台の販売実績がある。今回、店頭の限られたスペースに設置できるコンパクトな機種が欲しいという金融機関の要望に応え、既存機より機能や使い勝手を向上しながら、約50%のサイズダウンを実現したICキャッシュカード即時発行機を開発したそうだ。

同発行機は、接触ICカードに加えて、ダブルストライプ(磁気ストライプ)と非接触ICカード(NFC対応)の発行も可能だ。さらに、旧機種に比べ、ひと目でカード残量が確認できるフロントパネルや大型画面を搭載するなど、使い勝手も向上したという。

単価は90万円(税抜)を想定。DNPは、店舗の限られたスペースにも設置できる新製品により、ICキャッシュカード即時発行機の普及と既存機からの置き換えを進め、2017年度までの3年間累計で20億円の売上を目指す。

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ICカード・おサイフケータイへの即時発行から、地域通貨やポイントデータ管理、導入コンサルまで、デジタルセキュリティに枠を拡げた総合的なソリューションを提供し、スマートライフの発展に貢献していきます。

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