オレンジの宅配ボックスでラストワンマイル物流を効率化、スマホがカギに(Sテック)

2014年10月28日12:53

エスキュービズム・テクノロジー(Sテック)は、スマートフォンアプリを鍵にし、受取人がいなくても荷物を保管できる宅配ボックス「スマート宅配BOX」を開発したと発表した。同製品は、2014年10月21日に開催された同社主催の「オムニチャネルカンファレンス2014」で公表された。

スマート宅配BOXと専用キー/スマートフォンアプリ」イメージ(オムニチャネルカンファレンス2014にて)

スマート宅配BOXと専用キー/スマートフォンアプリ」イメージ(オムニチャネルカンファレンス2014にて)

昨今、インターネット通販の普及や一人暮らし世帯の増加による、宅配便の再配達の依頼件数が増加しているという。また、「いつでも買えて、いつでも受け取れる」ことを望むニーズを受け、開発に着手したそうだ。

スマート宅配BOXの鍵の開閉は、スマートフォンアプリを使用。BOXにアプリをかざすだけの操作で開閉が可能だ。また、従来設置が難しかった一軒家をはじめ、マンションやオフィス、さらには、駅や空港といった公共施設まで、荷物を受け取りたい場所に設置することが可能だ。

Sテックでは11月から、サイバーエージェント・ベンチャーズ様と実証実験を開始する予定だ。

スマート宅配BOXの機能(出典:Sテック)

スマート宅配BOXの機能(出典:Sテック)

 

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