インドネシアで共通ポイントサービス「Ponta」展開、1万700店舗で開始(LM)

2014年11月26日15:26

ロイヤリティ マーケティング(LM)は、2015年から、LMの運営する共通ポイントサービス「Ponta」を、新たにインドネシアにて展開すると発表した。

LMが運営する「Ponta」は、日本国内において6,600万を超える会員が利用している。世界第4位、約2.4億人の人口を誇るインドネシアにおいて、「Ponta」はインドネシア全域をカバーする初の本格的共通ポイントサービスとなるそうだ。

インドネシアのPonta提携社(出典:LMのプレスリリース)

インドネシアのPonta提携社(出典:LMのプレスリリース)

インドネシア進出を皮切りに、海外市場での共通ポイントサービス運営に関する知見を獲得するとともに、今後さらなる海外展開を目指すという。

LMは、インドネシアにおける事業パートナーである共通ポイント事業会社「PT. Global Loyalty Indonesia(GLI)」を通じてインドネシアにおける共通ポイントサービス「Ponta」を展開する。

LMは、GLIに対して、サービス運営ノウハウを提供。加えて、日本と同様、サービスブランド「Ponta」およびサービスキャラクター「ポンタ」のブランド提供を行い、日本のキャラクター人気が高いインドネシア市場でのサービスの認知拡大・浸透を目指す。なお、GLIは、LMが出資するシンガポールの投資会社による出資を受ける計画だ。

インドネシアでは、2015年春頃のサービス開始を予定。提携企業として、インドネシアで1万店舗以上を展開する小売最大手アルファグループが運営する5ブランド(ミニマート「Alfamart」・ミニスーパー「Alfamidi」 ・コンビニエンスストア「Alfa express」「LAWSON」・ヘルス&ビューティストア「DAN+DAN」)、外食サービス大手の「SOLARIA」、「ES TELER 77」、三菱自動車の総販売代理店「Krama Yudha Tiga Berlian Motors」、損害保険会社「ASURANSI TOKIO MARINE INDONESIA」(東京海上インドネシア)、生命保険会社「TOKIO MARINE LIFE INDONESIA」(東京海上ライフインドネシア)の参画を予定しており、8社10ブランド、約1万700店の規模での展開を予定する。今後も引き続きGLIは提携企業を募り、将来的に日本と同規模以上の会員数および提携社ネットワークを目指す。

なお、日本のPontaカードをインドネシアで利用することはできない。

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