「楽天チェック」でパーソナライズされたクーポンを「ポプラ」で配信(スポットライト)

2014年12月1日16:06

楽天のグループ会社であるスポットライトは、同社が運営する来店ポイントアプリ「楽天チェック」において、「パーソナライズド・オファー型時間限定クーポン」のサービスを開始すると発表した。同機能の提供により、ターゲット顧客層の時間帯ニーズをとらえることが可能になるそうだ。

「パーソナライズド・オファー型時間限定クーポン」の手順は、①「楽天チェック」よりスマホに待ち受けにタイムセールの個店メッセージが届く、②店頭にて「楽天チェック」を使ってチェックイン、③チェックイン後のメッセージ画面で当日限定のクーポンが表示、④対象時間内に、クーポンに記載の商品を店頭で購入、⑤購入時にRポイントカードを提示、⑥対象商品の購買ポイントを10倍付与--となる(出典:スポットライトのプレスリリース)

「パーソナライズド・オファー型時間限定クーポン」の手順は、①「楽天チェック」よりスマホに待ち受けにタイムセールの個店メッセージが届く、②店頭にて「楽天チェック」を使ってチェックイン、③チェックイン後のメッセージ画面で当日限定のクーポンが表示、④対象時間内に、クーポンに記載の商品を店頭で購入、⑤購入時にRポイントカードを提示、⑥対象商品の購買ポイントを10倍付与--となる(出典:スポットライトのプレスリリース)

同サービスの第一弾展開として、「楽天チェック」利用企業であるポプラが運営するコンビニエンスストア「ポプラ」の一部店舗(広島6店舗)において、「パーソナライズド・オファー型時間限定クーポン」の配信をスタートする。

「楽天チェック」では、店舗のオススメ商品やタイムセール情報を案内する「ダイレクトメッセージ」機能があり、今回新たに顧客層ごとの商品嗜好性を解析した結果をもとに、パーソナライズされたお得なクーポンとして「パーソナライズド・オファー型時間限定クーポン」を同ダイレクトメッセージ機能により配信するそうだ。

生活時間帯によって刻々と変化する消費者の商品ニーズを顧客層単位で解析することで、たとえば「20代女性のみ」、「30代男性のみ」など顧客層の商品嗜好性に合わせパーソナライズされたクーポンを配信することが可能になる。従来の全来店顧客を対象としたアプローチでは販促の効果性の確保が課題となっていたが、特定顧客層の時間帯ニーズに集中した販促が打てるようになることで、販促の投資対効果の向上が期待できるそうだ。

今回実施するポプラでは、SAP Sybase IQに蓄積したビックデータ(ID­POS情報)をもとに、性別、年齢層別にどの時間帯どのような商品嗜好性があるかを事前に解析し、各年齢層の生活時間帯のニーズに適合したクーポンを配信するという。初回の取り組みでは広島のオフィス立地、繁華街立地の6店舗で、顧客層のニーズに対応した夜割(=ポイント10倍)クーポンを17時~24時限定で配信する。

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