「ケータイ国盗り合戦」が約1万駅を対象としたポイントラリーゲーム開催(マピオン)

2014年12月17日13:04

マピオンは、同社が運営するモバイル位置情報ゲーム「ケータイ国盗り合戦」は、2014年12月17日~~2015年3月25日15時(予定)まで、『2014-15日本全国ポイントラリー わがまま太閤の御触書』を開催すると発表した。

2014-15日本全国ポイントラリー画面(出典:マピオンのプレスリリース)
2014-15日本全国ポイントラリー画面(出典:マピオンのプレスリリース)

同キャンペーンは、日本全国の“駅”を攻略対象としたモバイル端末の位置情報を利用したポイントラリーゲームとなる。日本全国のいろいろな駅へ移動しながら、より多くのポイントを集めるゲーム内容で、日常の通勤通学の移動をはじめ、年末年始の帰省や旅行などさまざまなシーンで利用できるという。

ゲームミッションクリアのために一駅先の駅まで足を延ばしたり、参加者同士で日本全国の口コミ情報を伝えあったりすることで、冬のおでかけをより楽しくすることを目指すそうだ。

ポイントラリー対象駅は全国約1万駅(一部対象外の駅もあり)で、参加費は無料(一部有料)。利用者は、ケータイ国盗り合戦に無料登録後、『2014-15日本全国ポイントラリー わがまま太閤の御触書』キャンペーン画面からゲームがスタート。日本全国のポイントラリー対象駅で位置情報を登録することで、ポイントを獲得できる。そのほかにも、「駅名が4文字の駅へ行こう!」などの日替わりのミッションや、「みんなで手分けして日本全国1万の駅を達成しよう!」などのキャンペーン参加者全員で協力するミッションをクリアすることでもポイントを獲得できる。また、ポイント数に応じて、さまざまなデジタルアイテム特典が手にできるそうだ。

さらに、日本全国約1万の駅の中にある報告100スポットでは、その駅や周辺観光地に関する口コミ情報の投稿や閲覧、ご当地デジタルアイテムの購入が可能だ。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)
電子マネー、クレジット、QRコード、共通ポイント、ハウスプリペイドなど、43サービスをご提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)
stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP