コンビニがタクシー乗り場になる実験を都内20店舗で実施(日本交通/ファミリーマート)

2015年2月13日22:18

日本交通とファミリーマートは、コンビニエンスストアがタクシー乗り場となるタクシー呼出サービスを、2015年2月18日から順次、東京都内のファミリーマート店舗20店で実証実験を開始すると発表した。

タブレット画面イメージ(出典:日本交通とファミリーマートのプレスリリース)

タブレット画面イメージ(出典:日本交通とファミリーマートのプレスリリース)

ファミリーマートでは、高齢化社会が進み、公共交通機関の利便性向上が求められている中、「誰でも、乗りたい時に、乗りたい場所でタクシーに乗車できる」ことの実現が重要であると考え、コンビニエンスストアでのニーズを検証するために、2012年から広島県や福岡県で、専用電話を利用したタクシー呼出サービスに取り組んでいる。

今回、新たな取り組みとして、日本交通が持つ、タブレット端末を使用した店舗向けタクシー呼出サービスを活用し、東京都内の店舗で実証実験を行う。

ファミリーマート店舗のイートインまたは、レジカウンターに、タクシー呼出サービス(Wi-Fi機能を活用)のタブレット端末を設置。タクシー利用者は、そのタブレット端末の注文ボタンを押すだけで、居場所を伝えなくてもタクシーの呼び出しができるという。また、呼び出し後は、配車できるタクシーが自動検索され、到着目安時間等をタブレット上に通知する。

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