スマホを活用した企業向け情報配信プラットフォームを開発(フェリカネットワークス)

2015年2月23日21:16

フェリカネットワークスは、企業やブランドと生活者との“接点”を提供する新たな仕組みとして、スマートフォンを活用した企業向け情報配信プラットフォームを開発し、2015年2月23日より「つなガレ!」という名称でサービスの提供を開始すると発表した。

スマートフォンを活用した企業向け情報配信プラットフォーム「つなガレ!」のイメージ(出典:フェリカネットワークスのプレスリリース)

スマートフォンを活用した企業向け情報配信プラットフォーム「つなガレ!」のイメージ(出典:フェリカネットワークス)

同サービスは、スマートフォンユーザーの利用頻度が高いアプリケーションであるスケジューラーに、同社が持つおサイフケータイを活用した企業向けソリューションサービスのノウハウ、技術を組み合わせて開発した情報配信プラットフォームとなる。

まず、【“情報”とつながる】として、生活者(利用者)目線の使いやすいユーザーインターフェースを採用したスケジューラーを提供し、企業が生活者に届けたい情報を、生活者のスケジューラーアプリ上にタイムリーに効果的に届けるという。

また、企業からの情報を生活者のアプリ上でわかりやすく表示させ、さらにその情報を受け取った生活者に友人と簡単に楽しくシェアしてもらえる機能を搭載する等、スマホを活用して【“人”とつながる】手伝いをするそうだ。SNSやスマートフォンの電話帳とのスムースな連動も実現するという。

さらに、【”モノ”とつながる】として、スマートフォン上の写真等のライフログや、おサイフケータイ機能との連動、ウェアラブル機器と連動した情報表示により、生活者との接点をより多彩に豊かなものへと発展させることを目指す。なお、おサイフケータイ機能、ウェアラブル機器との連動は、2015年夏頃を予定している。

企業は同サービスを活用することにより、生活者に向けた単なる一方向のイベント告知等の情報配信にとどまらず、マーケティングや販売の要素も取り込み、生活者とより立体的な接点をうみだすことが可能になる。また、これまで生活者との接点を望む企業にとって、アプリを活用したマーケティングで課題となっていた、①継続的に生活者に使ってもらえるアプリの構築、②更新や運用作業の負担が少ない体制の構築、③新規顧客へのリーチ、が可能となるそうだ。

今回、多種多様な企業にローンチパートナーとして同サービスを採用してもらい、25以上の情報チャネルを開設したそうだ。

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