ビーコンとデジタルサイネージを活用してインバウンドサービスを検証(髙島屋/凸版印刷)

2015年3月31日19:41

髙島屋と凸版印刷は、BLEビーコンとデジタルサイネージを活用したインバウンドサービスの実証実験を、2015年4月4日から期間限定で実施すると発表した。

新宿髙島屋でのタブレット型デジタルサイネージ設置イメージ(左)とその利用イメージ(右) ©Takashimaya Co., Ltd.

新宿髙島屋でのタブレット型デジタルサイネージ設置イメージ(左)とその利用イメージ(右)
©Takashimaya Co., Ltd.

同実証実験では、新宿髙島屋にて、受付や免税カウンターでBLEビーコン付きのストラップを中国人観光客に配布し、ストラップを下げて店内を回ると、館内8カ所に設置されたタブレット型サイネージがBLEビーコンを感知。デジタルサイネージから中国語で売場紹介の動画が流れ、衣・食・住に関する日本製の商品約40点の詳細情報と店員のおすすめコメントを紹介するという。ビーコンは200個配布する。

また、各サイネージに1文字ずつ隠された合計4文字のキーワードを集めて言葉を当てるクイズイベントも実施。買物終了後、免税カウンターにてBLEビーコン付きストラップを受領。実証実験に関するアンケート調査ならびにクイズイベントの景品贈呈を行うそうだ。

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