「honto with」に会員証バーコード機能追加し、カードレスでポイントサービスが利用可能に(DNP/トゥ・ディファクト)

2015年10月13日19:20

大日本印刷(DNP)と、グループ会社のトゥ・ディファクトは、DNPグループの書店での本探しなどを容易にするスマートフォン向けアプリ「honto with(ホントウィズ)」に、hontoポイントサービスが利用できる会員証バーコード表示機能を追加したと発表した。同機能は、hontoポイントサービスを導入している丸善およびジュンク堂書店の72店舗で、10月13日に運用を開始する。

ログイン後の画面(出典:DNPとトゥ・ディファクトのプレスリリース)

ログイン後の画面(出典:DNPとトゥ・ディファクトのプレスリリース)

DNPグループは、1つの会員IDでリアル書店・ネットストア・電子書籍ストアで共通して利用できるhontoポイントなどの各種サービスを展開している。その「hontoサービス」のひとつである「honto with」は、スマートフォンで検索した本の店舗での在庫状況や棚の位置の確認のほか、その本のレビューの閲覧や欲しい本リストの店舗在庫の一括検索などができる、DNPグループの書店での「欲しい本探し」を支援するアプリとなる。今回、ネットサービスから店舗への送客につなげるO2O(Online to Offline)アプリで標準的な会員証バーコード機能へのニーズに対応して、hontoカード(会員証)のバーコードを表示してポイントサービスが利用できる機能を追加した。

hontoカード(会員証)の会員番号をアプリに登録することで、会員証バーコードが表示される。リアル書店での買い物時に、会員証バーコードを提示することで、hontoポイントが貯まるそうだ。また、貯まったポイントを表示して、利用可能となっている。さらに、リアル書店とhonto.jpサイトで貯めたポイントを統合して利用できる。

今後、アプリの会員証バーコードが利用できる店舗を、hontoポイントサービスを実施している文教堂などのDNPグループの書店に拡げていくほか、書店来店客のニーズを反映して「honto with」の新機能開発を進め、より付加価値の高いサービスを提供していきたいとしている。

この記事の著者

ペイメントナビ編集部

ペイメントナビ編集部

カード決済、PCI DSS、ICカード・ポイントカードの啓蒙ポータルサイト

page toppagetop