「Reborn-Art Festival ×Tカード」を開始(Tポイント・ジャパン)

2017年6月2日16:21

Tポイント・ジャパンは、6,000万人超のT会員、170社のTポイントアライアンス企業、またTカードがもたらす約40億件の購買データなどを活用して、地域が抱える社会課題の解決や地域共生につながるような取り組みを実施する Tカードの社会価値創造プロジェクト「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」を昨年に発足した。このほど、「Tカードみんなのソーシャルプロジェクト」の第二弾となる「Reborn-Art Festival(リボーンアート・フェスティバル:RAF)× Tカード」を2017年6月2日より実施することとなった。

同企画は、2011年より実施している東北の子どもたちの笑顔とコミュニティの場を支援する「東北応援プロジェクト」のコンセプトを引き継ぐものとして、子どもたちの未来と地域コミュニティをつなぐ取り組みとなるそうだ。

「RAF」は、石巻・牡鹿地区を中心に行われる「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできるイベントとなる。石巻・牡鹿地区は、東日本大震災で大きな被害を受けた地域だが、ここに、国内外の現代アーティストが訪れ、地域と触れ合いながら作品をつくり、日本各地から集まった有名シェフたちが地元の人と食材と出会い、ここでしか味わえない食を提供したり、さまざまなスタイルの音楽イベントがあったりと、さまざまな「出会い」を生み出す場となることを目指している。Tポイント・ジャパンは、「RAF」のコンセプトに共感し、参画することを決定したという。

「Reborn-Art Festival × Tカード」では、「RAF」の開催地である石巻市と連携し、アートと音楽を大人だけではなく子どもたちも一緒に参画できるものとして、地域に根差しながら将来にわたって地域活性化の源となるようなアート作品を、石巻の子どもたちが主体となって創る企画となる。具体的には、6月5日より、石巻市子どもセンター「らいつ」の子どもたちを中心に参画を呼び掛け、「RAF」の会場となる石巻・牡鹿地区に、子どもたちの企画・立案によるアート作品を制作、展示する。今後、子どもたちのアート制作のオブザーバーにアートディレクターの森本千絵氏が率いるgoen°の協力を得て、同企画を進めていく。

また、Tカードのインフラ活用の一環として、Tカード発行手数料の一部とカードの利用で貯まるTポイントの半分が制作費用に役立てられる、社会貢献型Tカードの発行を行う。このTカードは、goen°がトータルデザインを手掛ける予定だ。あわせて、Tカードがチケットになるサービス「Tチケット」では、6 月6日より「Reborn-Art Festival 2017× ap bank fes 」の抽選先行販売を開始する。

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ペイメントナビ編集部

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