DNP開発の世界最小のNFCモジュールが登場(自動認識総合展)

会場では動作デモを実施

2010年9月24日14:25

大日本印刷(DNP)は、ICカードやICタグの媒体やプリンタ、リーダライタなどをズラリと展示した。

今後の普及が期待されるNFC(Near Field Communication)に関連した製品やデモも実施。

新製品のNFCモジュール「μMarida(マイクロマリダ)」は10月1日からサンプル供給を開始するという。サイズは、8×8×1.6mm(厚さ)と、NFCのリーダライターモジュールとして販売中の製品と比較して、表面積が半分以下と、世界最小サイズを実現したという。

準拠規格はISO/IEC 18092で、読み取り可能な媒体はISO/IEC 14443 Type A・Type B、FeliCa準拠のICカードおよびICタグとなる。 NXPセミコンダクターズのPN544を搭載。今後はモバイル端末などへの内蔵を予定している。

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