Androidアプリマーケット「appliko」を提供開始(NTT Com/インデックス)

2010年12月22日7:19

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とインデックスは12月21日、Android向けスマートフォンで利用できるアプリの紹介や販売を行うアプリマーケット「appliko(アプリコ)」を開始したと発表した。まずはスマートフォンの利用者や購入検討者を対象にした、アプリの紹介やスマートフォン情報の提供からスタートし、2011年4月には決済機能を導入した本格的なマーケットプレイスの展開を予定する。

アプリコでは、携帯キャリアを選ばずに無料で利用でき、初心者や女性を意識したコンテンツラインナップ、評判検索・レコメンド・決済機能、アプリ開発者が利用できるサポート機能などを提供する予定だ。インデックスの携帯コンテンツ運営ノウハウを活用し、NTT Comが検索・レコメンド・決済機能などを導入したサイトを提供する。また、NTT ComのOCN約800万会員、インデックスの3G携帯向けサービス利用者約400万人のユーザーをはじめ、Androidアプリを利用する多くの人が利用できる展開を目指す。

コンテンツは、アプリコ編集部が実際に使用したアプリをレビューとともに掲載し、2011年3月末までに2,000本以上のアプリを、18カテゴリー・108サブカテゴリーに分類して紹介する。また、アプリだけでなくスマートフォン端末の最新情報・レビュー、アプリに対する声などを提供。さらに、ネイル、コーディネイト、雑誌など、女性ユーザーのライフスタイルに合わせたアプリも提供する。アプリ作成もサポートしており、アプリコ上でのアプリ開発コンテストの開催や、NTT Comのオープンラボを活用したサービス開発環境の提供、インデックスによる検証環境・アプリ申請代行などを行う。

12月21日からは、インデックス提供の「しあわせパワースポット」をアプリコ限定で無料配信(通常税込で115円)している。今後は順次、サイト画面をモバイルサイト、スマートフォン向けに最適化するとともに、2011年3月末までにはAndroid端末向けのアプリを提供する予定だ。さらに両社が提供する独自アプリの先行・優先配信を拡大し、2011年2月にユーザーレビュー共有や評判検索などのCGM機能を追加、2011年4月にはOCN料金やNTTドコモ携帯電話料金と合わせて支払いができる「NTTネット決済」機能、NTT Comグループの独自技術を利用したレコメンド、不正コピー防止機能などを導入したマーケット機能を提供予定である。両社では将来的に、同事業の欧州、アジアを中心としたグローバル展開を検討している。

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