複数ネットショップ一括管理システムでサービス連携(ペイジェント/StrapyaNext)

2011年1月13日18:29

決済代行事業者のペイジェントとStrapyaNextは2011年1月13日から、ペイジェントが提供する決済代行サービスとStrapyaNextが提供する複数ネットショップ一括管理システム「ネクストエンジン」のサービス連携を開始すると発表した。これにより、両社のサービスを利用するEC事業者は、ネクストエンジン上で楽天市場、Yahoo!ショッピング、ビッダーズ、自社サイトなど複数サイトの受注・在庫・決済一括管理を行うことが可能となる。

通常、EC事業者がモールと自社サイトを並行して運営する場合、運営するECサイトごとに個別に決済処理を行う必要があった。この場合、入金データの管理もサイトごとになるため、受注管理を一元化しても、決済サービスの分散により事務工数が大きく削減できないケースがあったという。今回のサービス連携により、EC事業者はネクストエンジン上で、「コンビニ決済(番号方式、セブン-イレブンなど主要4チェーン)」、「ATM決済(ゆうちょ銀行を含む主要7行)」、「銀行ネット決済(都市銀行、ネット専業銀行、地方銀行、信用金庫を含む1,400行以上のネットバンキング)」などの豊富な決済手段を複数のサイトにまとめて導入し、一括管理することが可能となった。さらに、入金確認作業もネクストエンジン上にて一括で処理できるようになるため、EC事業運営の事務工数の大幅な削減が期待できるという。

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