PayPalの戦略についてペイパルジャパンの大橋氏が講演(NCB)

2011年2月22日20:09

日本カードビジネス研究会は2011年2月22日、「NCB公開セミナー(第207回)」を東京都千代田区のホテルルポール麹町で開催した。今回は「新たな決済手段PayPalの戦略」と題して、ペイパルジャパン マーチャントサービス部長 大橋晴彦氏が講演した。

ペイパルジャパン マーチャントサービス部長 大橋晴彦氏

世界最大のネットオークションeBayでの実績と、24通貨190の国と地域で利用ができるオンライン決済サービス「PayPal(ペイパル)」。日本国内でも利用可能なショッピングサイトが徐々に増えており、存在感が増しつつある。

講演で大橋氏は、PayPalが提供するサービスや国内外のトレンド、事業戦略などを紹介した。2011年の日本向け事業戦略としては、2月21日にiPhone、Android端末などスマートフォン向けに最適化したソリューションである「モバイルエクスプレスチェックアウト」、デジタルコンテンツ向けの「Paypal for Digital Goods」といった決済サービスを国内で新たに展開すると発表。また、日本国内、世界各国へと商機拡大を目指す中小規模のEC事業者を支援していくと説明した。

日本カードビジネス研究会では「定例」「公開」セミナーを定期的に開催している。今後のセミナーの予定は同研究会のWebページに掲載されている(http://www.ncbi.jp/ncbhp/)。

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