接触型ICのクレジット決済が可能なハンディターミナル(キヤノンMJ/キヤノン電子)

2011年3月7日14:39

キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、キヤノン電子製ハンディターミナルPRea(プレア)の新製品として、接触型ICのクレジット決済が可能な薄型ハンディターミナル「AT-3300」を2011年4月1日に発売すると発表した。価格は33万円(税別)からとなっている。

同製品は、東芝テックからの市場ニーズとマーケティングノウハウを基に開発。百貨店や専門店、飲食店などにおけるクレジット決済を、レジや支払窓口に戻ることなくその場で迅速に処理できるという。また、店舗内だけでなく配達先での決済や勤怠管理などに対応している。決済の種類は、磁気クレジット決済に加え、接触ICクレジット決済を行うことができ、EMV Level1/Level2およびPCI PED2.1にも対応する予定だ。

暗証番号用のキーパッドは本体上部に逆さに配置されており、本体の向きを変えずにそのまま顧客は暗証番号を入力することができる。また、ICのかざし部は暗証番号用キーパッドのカバーを兼ねているので、暗証番号を入力する際に顧客の手元を隠しプライバシーを保護する。このほか、レーザースキャナーを内蔵しながら厚さ29mmの薄型ボディを実現しているという。

page toppagetop