タクシー向けに交通系電子マネーの決済サービスを開始(SDS)

2011年3月29日11:42

セイコーインスツルの100%子会社であるエスアイアイ・データサービス(SDS)は、SDSが提供している無線決済サービス「CREPiCO(クレピコ)」で、タクシー向けにPASMOなどの「交通系電子マネー」の決済ができる新システムを開発し、サービスを開始したと発表した。

すでに3月中旬から横須賀市の臨港タクシー、3月下旬から順次、横須賀市の京急中央交通、横浜市の京急文庫タクシー、三浦市の京急三崎タクシー、三浦郡の京急葉山交通の5社でサービスを開始している。

SDSは、クレジットカード、デビット決済や電子マネーのEdy、iD、QUICPayなどを、タクシー、催事販売、宅配、集金、外食チェーンなどの各業態で、10万システム以上を稼動している。特にタクシー用途では最大手の決済センターであるという。SDSでは、今後3年間で30社、2万台への搭載を目指す。

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