楽天あんしん支払いサービスで「TOEIC公開テスト」受験料の支払いが可能に(楽天)

 2011年7月5日16:51

楽天は、財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が実施・運営する「TOEIC公開テスト」の受験料の決済手段として、「楽天あんしん支払いサービス」の提供を2011年7月4日に開始したと発表した。

TOEICは現在世界120カ国で年間約600万人が受験し(TOEICプログラム全体、2010年実績)、日本国内では年間178万人が受験する世界最大規模の英語テストである。

TOEIC公開テストではこれまで決済方法として、Web上でのクレジットカード決済や、一部のコンビニエンスストア、書店・大学生協などでの決済が行われており、今回、楽天あんしん支払いサービスを導入したことで、受験者は既存の楽天会員IDを利用した決済も可能となった。

なお、今後楽天はTOEIC公開テストの受験申し込みの時期に合わせ、楽天グループが運営するWeb上で積極的に告知を行うという。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP