政府給付カードにモバイルサービス(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2011年7月20日9:00

U.S. Bankは米政府が生活保護者などに配布するリチャージ型のプリペイドカードReliaCard(リライアカード) Visaを発行している。

クレジット審査が不要で、銀行口座を開設する必要がないため、生活保護者はだれでもこのカードをもつことができる。

政府や地方自治体は小切手の発送や、送金の手間とコストを大幅に削減できるというメリットがある。

U.S. Bankはスマートフォンの浸透を見越し、リライアカード保有者にモバイルサービスを無料で提供することになった。

プリペイド口座残高の確認、利用履歴照会、定期支払いの自動化、アップグレードサービスの参照など、多様な機能を利用することができる。

まずは16州で開始し、全米展開する予定だ。米政府の給付カードは顧客利便性向上を目指し、進化しつづけている。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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