スマートフォン向けにDRM技術を用いた課金管理システムなどで協業(HI/ロタリス)

2011年7月25日11:35

エイチアイは、2011年7月25日、モバイル向けセキュリティサービスを提供するLotaris SA(ロタリス)と、スマートフォンコンテンツ市場の活性化に向けて協業し、両社製品のグローバル展開を開始すると発表した。

今後エイチアイは、コンテンツプロバイダー向けに、ロタリスのデジタル著作権管理(DRM)技術を用いた課金管理システム「Lotaris LicensedMobile Environment(LME)プラットフォーム」製品の展開を行い、プレミアムコンテンツ(有料コンテンツ)や基本的なサービスを無料で提供し、さらに高度な機能や特別な機能について料金を課金するフリーミアムコンテンツにおいてもDRMで保護されたコンテンツの流通を促進する環境を提供する。

また、エイチアイの3D描画エンジン「マスコットカプセル(MascotCapsule)」とLMEプラットフォームを組み合わせた搭載が可能となる環境も提供するという。

ロタリスのLMEプラットフォームは、世界的なソフトウェア会社のAndroid向け主要製品において広範に利用されており、グローバルにサービスを展開している。AndroidやBlackBerryをはじめとするさまざまなOSで利用でき、クレジットカードやPayPalはもちろん、スクラッチ宣伝用カードの識別番号を入力する方法など多様な支払方法に対応している。LMEプラットフォームには使用状況の追跡機能を搭載し、コンテンツプロバイダーがユーザーの利用情報を把握することができるという。

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