CCCと提携し「キャッシュパスポート」にTポイントを付与(カードサービシーズジャパン)

2011年8月1日13:06

マスターカード・ワールドワイド(MasterCard)のグループ会社であるカードサービシーズジャパンと、共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、2011年8月1日から、カードサービシーズジャパンが手掛ける海外専用プリペイドタイプのトラベルマネーカード「キャッシュパスポート」においてCCCが運営するTポイントサービスを開始すると発表した。

上はMasterCard キャッシュパスポート(日本円建て) 、下は銀聯キャッシュパスポート(日本円建て)(出典:カードサービシーズジャパンとCCCのプレスリリース)

キャッシュパスポートは、審査や年齢制限がなく利用できる海外専用のプリペイドタイプのトラベルマネーカードである。利用者は海外渡航前に日本でキャッシュパスポートに入金すると、海外210カ国以上にあるMasterCard ATM および中国国内を含め約120万台ある銀聯ATMで現地通貨の引き出しができるとともに、渡航先のMasterCard加盟店および銀聯加盟店でデビットカードのように利用できる。

今回の取り組みは、キャッシュパスポートによるATMでの現地通貨の出金、および加盟店でのキャッシュパスポートの利用において、金額に応じてTポイントを付与するサービスとなる。T会員は、専用Webサイトもしくは旅行代理店の店頭で専用の申込書にて申し込みを行うと、Tポイントが貯まるキャッシュパスポートが発行され、中国やアメリカ、ヨーロッパなど海外210カ国以上でTポイントを貯めることが可能となる。付与レートは200円(税込)につき1ポイント。

カードサービシーズジャパンとCCCは、今回の取り組みを通じてキャッシュパスポートの年間発行枚数12万枚を目指し、年間1,664万人にのぼる海外渡航者および3,797万人のT 会員へ、旅行や出張、留学などを目的に海外へ渡航した際に、現地での外貨両替や決済を利用できるサービスを提供するとともに、海外でのライフシーンでもTポイントが貯まる環境を用意していく方針だ。

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