インターネットでの購入は楽天・アマゾン、決済はクレジットカードが多い(NTT-ST)

2011年10月28日16:07

NTTスマートトレード(NTT-ST)は、2011年10月28日、インターネットでの購入と販売に関する調査の結果を発表した。今回の調査はNTTレゾナントが提供する「gooリサーチ」登録モニターを対象として、インターネットでの購入、販売経験のある人に対し、2011年8月に実施した。有効回答数は365人。

その結果、インターネットでの購入に対して「どのようなサイトで購入しますか」という質問に対して「楽天市場」78.0%と最も多く、「amazon」が67.5%と続いている。そのほかにもメーカーのサイト(30.9%)やオークションサイト(17.8%)などの利用もあり、幅広いサイトで購入していることがうかがえる。

「代金の支払いにはどのような方法を使いますか」という質問(出典:NTTスマートトレードのプレスリリース)

「代金の支払いにはどのような方法を使いますか」という質問に対しては、「クレジットカード支払い」が83.8%と最も多く、「代金引換」(34.0%)、コンビニ払い(27.2%)より利用比率が高く、ネット購入時の標準的な支払方法になっていると考えられるという。

「代金の支払い方法にどのような不満がありますか」という質問に対しては、「セキュリティが心配」と回答した人の割合が38.2%と最も高く、クレジットカードの番号入力などによる個人情報漏えいリスクなど代金の支払い方法に不安を持つ人の割合が高いという結果になった。
インターネットでの販売については、「どういったサイトを使って販売していますか」という質問に対し、「オークションサイト」という回答が75.6%と最も多く、2番目が「自分のサイト、ブログ(26.8%)」となっており、個人のサイトで販売している人も多いことがわかった。

また、「代金の支払いにはどのような方法を設定していますか」という質問に対し、「銀行振込」という回答が84.1%と最も多く、「クレジットカード支払い(41.5%)」、「郵便振込(39.0%)」、「代引交換(36.0%)」といくつかの方法が横並びとなっている。

最後に、NTTスマートトレードが提供しているクレジットカードで送金できる「ちょコム送金」サービスを使ってみようと思いますか」という質問に対し、39.0%が「検討してみたい」、8.1%が「使ってみたい」と回答した。「すでに使っている」を含めて48.3%がちょコム送金の利用を検討している結果となった。

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