「JAカード」会員のショッピング請求額が昨年を上回るとボーナスポイント(三菱UFJニコス)

2012年1月30日12:01

三菱UFJニコスは、JAバンクと組んで発行している「JAカード」会員を対象に、利用明細書のショッピング請求額に応じてボーナスポイントが貯まる「ご利用アップありがとう!キャンペーン」を実施している。

同キャンペーンは、対象となる6カ月分の「ご利用明細書」(はがき・封書・WEB)に表示のショッピング請求額が25万円以上で、かつ、昨年同期間の総額を1円でも上回れば、もれなくボーナスポイントを進呈する企画となる。期間は、「JAカード(一般)」が2月~7月、「JAカード(ゴールド)」が4月~9月の利用明細書表示分のショッピング請求総額となる。請求総額25万円以上50万円未満で250P(ギフトカード1,000円分相当)、50万円以上100万円未満で700P(ギフトカード2,000円分相当)、請求総額100万円以上の場合は1,000P(ギフトカード4,000円分相当)を進呈する。

JAカードは、JAバンクの全国にわたる顧客基盤とネットワークを生かしたカードで、ガソリンスタンドの「JA-SS」「ホクレンSS」での給油や農協観光協定施設の利用での優待割引など、独自の特典を付帯している。JAバンクのICキャッシュカードとの一体型カードもあり、発行枚数は145万枚に達している。

関連記事

ペイメントニュース最新情報

決済シーンにdelight(ワクワク感)を!PCI P2PE 認定国内実績 No.1の「確かな信頼」を提供します(ルミーズ)

国内最大級のクレジットカード情報データベース(アイティーナビ)

電子マネー、クレジット、QR・バーコード、共通ポイントなど、多数のキャッシュレス決済サービスをワンストップで提供(トランザクション・メディア・ネットワークス)
決済領域を起点に多様なビジネスニーズに応える各種ソリューションを提供(インフキュリオン)
ReD ShieldやSift等の不正検知サービスを提供し、お客様の不正対策を支援(スクデット)
「お金の流れを、もっと円(まる)く」決済ゲートウェイ事業のパイオニアとして、強固なシステムでキャッシュレス決済を次のステップへと推進します。(ネットスターズ)
現金とキャッシュレスの売上をリアルタイムに確認可能なIoTプラットフォーム「IoT Cube」/Pay BOX(飛天ジャパン)

BtoCもBtoBも。クレジットカード決済を導入するならSBIグループのゼウスへ。豊富な実績と高セキュリティなシステムで貴社をサポートいたします。(ゼウス)
TOPPANの決済ソリューションをご紹介(TOPPANデジタル)
多様な業界のニーズに対応した、さまざまなキャッシュレス・決済関連サービスを提供する総合決済プロバイダー(DGフィナンシャルテクノロジー)
決済業務の完全自動化を実現する「Appian」とクレジット基幹プラットフォームを合わせてご紹介!(エクサ)

国内最大級の導入実績を誇る決済代行事業者(GMOペイメントゲートウェイ)

チャージバック保証、不正検知・認証システムなどクレジットカード不正対策ソリューションを提供(アクル)

非対面業界唯一!!カード会社とダイレクト接続により、安心・安全・スピーディーで質の高い決済インフラサービスを提供。Eコマースの健全な発展に貢献する決済代行事業者(ソニーペイメントサービス)

stera terminalでお店のポイントがつけられる「VALUE GATE」(トリニティ)

Spayd スマートフォン、タブレットがクレジット決済端末に!(ネットムーブ)

DNPキャッシュレス 決済プラットフォームをご紹介(大日本印刷)

PAGE TOP