RFIDカードを用いた商品やサービスの有効化、バリューインサートの特許を取得(インコム)

2012年3月1日18:40

ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術の提供を行うインコム・ジャパンは、RFIDカードを用いた、商品やサービスの有効化、バリューインサートに関する特許を取得したと発表した。同特許は2007年5月18日に出願しており、2011年6月17日に特許庁により出願および権利の取得が認められたという。

RFID(Radio Frequency Identification)とは個体識別情報を埋め込んだタグから、電磁界や電波などを用いた近距離の無線通信によって情報をやりとりする仕組み、技術を指し、RFIDカードとはこのようなタグが埋め込まれたカード全般を指す。今回インコムが取得した特許はこのようなRFIDカードを、POSレジを用いて有効化することを実現するもの。決済業界のみならず、サービス、流通業界などにおいてさまざまな応用方法が考えられるという。

インコムでは今回の取得と公開を機に、RFIDを用いたサービスの拡大および展開を検討している。

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