国内最大級のセールフェスタで「日本初リアルいいね!」のサービスを実施(サイバード/トリニティ)

2012年3月5日8:00

NFCタグをリーダにタッチするとFacebookのウォールに投稿
国内最大級のセールフェスタで「日本初リアルいいね!」のサービスを実施

サイバードとトリニティは、2011年11月25日~27日にベルサール渋谷ファーストで開催された国内最大級のセールフェスタ「STOCK STYLE 2011 AUTUMN/WINTER」において、リストバンド型のNFCタグをリーダにタッチするとFacebookのウォールにブランドのブース情報が自動投稿される「日本初リアルいいね!」のサービスを行った。

サイバード/トリニティ

リストバンドをPOCKETTA端末にかざすと

ファッションブランドのブース情報を自動投稿

サイバードは、Facebookと連動したファッションサイト「STOCK STYLE」の立ち上げと同時に、大規模なファッションイベント「STOCK STYLE 2011 AUTUMN/WINTER」を開催。人気の14ブランドが集合し、最大80%OFFのセールを実施した。当日のイベントの様子は、STOCK STYLEのFacebookファンページへの写真UPのほか、Ustreamでもリアル中継した。

会場には目立つようにパネルと端末を設置(左)、端末にNFCタグ搭載のリストバンドをタッチする様子(中)、Facebookウォール投稿イメージ(右)

各ブースの横には、来場者への告知用の「いいね!」のパネルと、トリニティのPOCKETTA端末(リーダライタ)を設置。来場者には、受付時にNFCタグ搭載のリストバンドが配布されており「お買いものが楽しい!」「ブランドが好き!」などをきっかけに、リストバンドを端末にタッチすると“チャリン”という音とともに、自身のFacebookのウォールにブランドのブース情報が自動投稿される。その場ですぐにFacebookと連動できる「日本初リアルいいね!」を実現させた。

今回、トリニティでは、「リアルいいね!」の仕組みのインターフェース部分を担当。同システムでは、まず来場者がFacebook IDを使って事前予約をするとイベント主催者から予約番号が配布される。会場の受付で、予約番号を端末に入力すると通信が行われ、登録者の氏名を表示し、本人であればそのままリストバンドをかざす。すると、リストバンドに内蔵されているRFID(NFCチップ)を読み取りFacebook IDと紐付けることが可能となる。

Facebookと紐付いたリストバンドを、来場者が会場の各ブースに設置されているPOCKETTA端末にかざすと、Facebookアプリからブース情報が自動的に自身のウォールに投稿される流れとなる。

今後はFacebookへの写真投稿や動画投稿など

来場者が楽しめる施策を展開

なお、当日は、リストバンドとPOCKETTA端末を使ってルーレット抽選(最大3万円分のお買物券)や、クーポン配布なども行っていた。

「STOCK STYLE 2011 AUTUMN/WINTER」イベントの様子

利用者の反応としては、「受付が数秒で終わってしまうので、とても簡単で画期的」との声が多く、出展側のスタッフも含め、タッチするだけで投稿されることに驚いていたという。また、Facebookと連携するシステム自体に興味を持ってタッチしている人もいたそうだ。

今後は、安価なNFCタグを活用し、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアとの連携を図る仕組みが数多く登場すると予想される。両社は、今回の仕組みを発展させ、Facebookへの写真投稿や動画投稿をはじめFacebookとリアルイベントを融合させた来場者が楽しめる仕組みを考えていきたいとしている。

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