コンビニエンスストア「アンスリー」でiD、ICOCA、Edy決済をスタート(京阪ザ・ストアなど)

2012年3月8日18:56

京阪電気鉄道のグループ会社で、コンビニエンスストア「アンスリー」を運営する京阪ザ・ストアは、NTTドコモ、NTT西日本、ビットワレット、および三井住友カードと協力し、電子マネー「iD」「ICOCA」「Edy」を京阪沿線の「アンスリー」に新たに導入すると発表した。まずは2012年3月11日に渡辺橋店・古川橋店・寝屋川北口店の3店舗でサービスを開始し、2012年3月末を目処に全33店舗に導入を完了する予定だ。

アンスリーは、京阪ザ・ストアが京阪沿線を中心に展開するコンビニエンスストアで、1997年、1号店として樟葉駅にアンスリーくずは店をオープン(当時は京阪電気鉄道が運営)、現在33店舗で営業を行っている。なお、南海電気鉄道も同じアンスリーの名称でコンビニエンスストアを運営しており、販売促進などを共同で行っている。

京阪ザ・ストアが運営するアンスリーでは、2006年8月以降、電子マネー「PiTaPa」には対応していたが、今回、拡大する電子マネー決済ニーズに対応するため、新たにiD、ICOCA、Edyを導入した。

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