国内の加盟店で広がる中国銀聯決済

2012年3月15日16:00

中国・銀聯決済を導入する加盟店が年々増えている。以前は、百貨店や家電量販店、ショッピングセンターなど、大手流通企業が導入の中心であったが、最近ではコンビニエンスストア、タクシー、ホテル・旅館などでも導入が目立つ。また、地域単位で銀聯を導入するところも登場している。

中国銀聯のアクセプタンスマーク

カード会社の動きも目立つ。以前は三井住友カードが独占的にアクワイアリングを行ってきたが、三菱UFJニコス、UCカード・クレディセゾン、イオンクレジットサービス、JCBなども積極的にアクワイアリングを展開している。そこで、今回のフォーカスでは国内における銀聯決済の動向を追った。

■事例

iPhone用カード決済ソリューションで中国人観光客に便利な決済シーンを提供
沖縄那覇空港国際線ターミナル内スマートフォンレンタルカウンターで導入
~ティスコジャパン

ジェーシービーと協力し、クレジット・銀聯決済導入を推進
中国人など訪日外国人旅行客の誘致に積極的に取り組む
~ニセコ町商工会 

国内の全ホテルとゴルフ場に中国銀聯決済を導入
全国で事業を展開する強みを生かし中国人観光客の取り込みを図る
~プリンスホテル

■カード会社の取り組み

クレジットカードと共に中国銀聯決済をマルチブランドで推進
地域での面展開に力を入れ、4年間で4万店への導入を目指す
~ジェーシービー

※加盟店・地域での導入事例、カード会社の取り組み事例の掲載を予定しています。

■ペイメントナビメールマガジン読者の方には先行配信を実施予定です。ぜひ、ご登録をお願いします(登録サイト)。

page toppagetop