決済サービスを展開するSBIベリトランスの株式を取得(デジタルガレージ)

2012年3月29日18:27

デジタルガレージは、2012年3月29日開催の取締役会において、同社の連結子会社を通して、eコマースにおける決済サービスを主事業とするSBIベリトランスの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。デジタルガレージの連結子会社であるウィールがSBIホールディングスが保有するSBIベリトランス発行済株式のすべてを取得する。

今回、同社グループのプラットフォームである決済事業のさらなる拡大のため、SBIホールディングスの100%子会社であるSBIベリトランスの全株式を取得し、連結子会社化することとなった。SBIベリトランスは1997年の創業以来、クレジットカード決済サービスを中心としたサービスを展開。また、アジア地域を中心に決済サービスの国際展開にも積極的に取り組み、銀聯ネット決済サービスの導入や中国本土向けのショッピングモールを運営している。

デジタルガレージでは、ベリトランスを連結子会社とすることで、コンビニエンスストアをはじめとする現金決済に強みを持つ同社の決済事業との、サービス面における補完性を発揮し、将来的な事業統合も視野に入れながら、国内の電子決済インフラにおけるプラットフォームを提供する事業グループの構築を目指す。また、アジア地域にネットワークを有するSBIベリトランスと協調し、両者のプラットフォームを有機的に生かしながら、eコマースを柱とするビジネスプラットフォームをグローバルに展開していきたいとしている。

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