メッセージカードとサーバ管理型ギフトカードを1つにしたオリジナルフラワーギフトカード(日比谷花壇)

2012年4月13日16:33

日比谷花壇は、贈る側の写真やメッセージを組み込んで贈る、メッセージカードとサーバ管理型ギフトカードを1つにしたオリジナルフラワーギフトカードを4月13日に発売すると発表した。ギフトカードのデザインは4種類で、価格は税込4,200円(送料別)。オリジナルメッセージや写真をプリントして送ることができるサーバ管理型ギフトカードは花き小売業界初となる。

オリジナルフラワーギフトカードのイメージ(出典:日比谷花壇のプレスリリース)

同オリジナルフラワーギフトカードは、ペーパーカードタイプの商品券で、カードを受け取った人は、同社のフラワーギフトカード専用サイトにアクセスし、ログインページから、カード裏面に記載された16ケタのカード番号とPIN番号を入力すると、フラワーアレンジメントや花鉢、プリザーブドフラワーなどの交換商品の中から好きな商品を選ぶことが可能となる。有効期限はカード発行日から1年間。

販売は電通が事業主体となり、JPメディアダイレクトに全面委託をするFacebookを活用した「Postman(ポストマン)」のFacebookアプリ上で行い、発送主が国内の移住者の場合に利用できる。Postmanは住所がわからない友人・知人にも郵便を送ることができるFacebookを活用した郵便の新しいサービス事業となる。

同オリジナルフラワーギフトカードでは、日比谷花壇がサーバ側でギフトカードの有効化ができるため、郵便サービスで送る際には有効化前のメッセージカードとして送ることが可能だ。日比谷花壇では、2011年3月から「日比谷花壇 ハナバナカード(HanaBanaCard)」を導入しており、今回のオリジナルフラワーギフトカードでも同様のシステムを利用している。

同社では、オリジナルフラワーギフトカードの販路を拡大し、新たな顧客層の開拓を進めていく方針だ。

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