サーバ管理型ギフトカード「MOTTAINAI ギフトカード」の提供を開始(伊藤忠商事/JCBなど)

2012年4月18日11:54

伊藤忠商事と伊藤忠エレクトロニクス(伊藤忠エレ)は、循環型環境ブランドとして展開する「MOTTAINAIキャンペーン」のより一層の拡大を目指し、ジェーシービー(JCB)と提携して、サーバ管理型ギフトカード「MOTTAINAI ギフトカード」の提供を開始すると発表した。提供第1弾として東日本大震災の復興を目的とした、“復興支援・住宅エコポイント”から交換できる「MOTTAINAI復興支援商品券」と「MOTTAINAIエコ購入券」の提供を、2012年4月18日から開始する。

 

MOTTAINAI SELECT画像(出典:伊藤忠商事、伊藤忠エレクトロニクス、ジェーシービーのプレスリリース)

サーバ理型ギフトカードは、残高をサーバ上で管理する仕組みとなり、従来の紙商品券と比べてデザインに自由度があり、小額決済ニーズに対応できるほか管理負荷も軽くなっている。一枚ごとにカード番号が付与され、リアル店舗はもちろんインターネット店舗でも利用が可能で、サーバ上で残高を確認できる。

第1弾で提供する「MOTTAINAI復興支援商品券」と「MOTTAINAIエコ購入券」は、JCBがギフトカードの発行事業者として商品券の発行を行い、伊藤忠エレが運営するWeb上の商品交換サイト「MOTTAINAI SELECT」で、復興支援商品や、環境に配慮した商品に交換することが可能だ。伊藤忠商事は、MOTTAINAIブランドのマスターライセンシーとして、ギフトカードのブランディング、環境に配慮したMOTTAINAIブランドのライセンス商品の拡充を図る。伊藤忠エレは、MOTTAINAIブランドの推進とともに、交換サイトの構築、商品調達、商品配送、顧客対応を含めたすべての運営を行う。また、MOTTAINAIギフトカードの売上の一部をワンガリ・マータイ氏が創設した植林活動「グリーンベルト運動」に寄付するという。

同商品券は復興支援・住宅エコポイントの限定商品券として、伊藤忠、伊藤忠エレ、JCBの3社が提供するが、今後はMOTTAINAIブランドのライセンス商品全般を購入できるギフトカードへと発行規模を拡大すべく検討していく。また、サーバ管理型ギフトカードの特性を活かし、Web決済のみならずキャンペーンブースなど対面店舗でも併用が可能な設計とすることで利用可能場所の拡大もはかり、ユーザーの消費導線に広く対応するギフトとして贈答や企業インセンティブ市場でサービスを提供していきたいとしている。

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