マーケティング・プラットフォームサービス「iPLAss」の提供を開始(ISID/電通)

2012年5月8日18:34

電通国際情報サービス(ISID)は、電通と共同で、2012年5月9日から、ビジネスの早期立ち上げを支援するマーケティング・プラットフォームサービス「iPLAss(アイプラス)」の提供を開始すると発表した。同サービスは、電通グループの顧客企業をはじめ、ビジネスの立ち上げに取り組むあらゆる業種の企業を対象に提供するという。

iPLAss機能構成図(出典:電通国際情報サービスと電通のプレスリリース)

iPLAssは、販売管理・促進/決済/顧客情報管理/ビッグデータを活用した販売動向分析などの業務を支えるITの仕組みを提供するサービスである。同サービスの活用により、ユーザーはあらかじめ用意された機能群の中から必要な機能を選び、ノンプログラミングで自社に合ったシステムをスピーディに構築することができるという。企業ニーズに合わせてパブリッククラウドやデータセンターなどの環境上に構築できる同サービスは、月額利用料型のプラットフォームサービスであるため、各企業はシステム構築における初期投資を抑えることが可能だ。

iPLAssは、共通基盤であるiPLAss Frameworkを中心に、各機能がAPIとして提供される。これらの機能を業務の流れに合わせて組み合わせることにより、最適なマーケティング活動の立ち上げを支援するという。

適用シーンは、デジタルコンテンツ配信、金融業界のBtoCコンタクトポイントなどの業界標準基盤としてのプラットフォームサービスをはじめ、消費財メーカーの顧客分析やWeb会員サイトの販売データ分析などのCRMにおけるデータ分析基盤が挙げられる。また、スマートフォン、GPS、AR技術の組み合わせによる商業施設でのコミュニケーション促進などにも適用可能となっている。

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