「スターバックス カード」へのクレジットカード入金、オートチャージが可能に(スターバックス)

2012年5月24日14:00

スターバックス コーヒー ジャパンは、プリペイド機能が付いた「スターバックス カード」の機能を強化すると発表した。

2002年12月にサービスを開始したスターバックス カードは2012年で10年目を迎え、累計発行枚数は約590万枚に達している。季節やテーマごとに異なるデザインのカードの投入や入金キャンペーンなどを通じ、2009年以降の3年間で利用率は倍増し、カード利用による購買回数が店舗における全購買回数の約8%を占めているという。今回、このスターバックス カードの機能を強化し、一人ひとりのニーズにあったより魅力的なサービスの提供につなげる狙いだ。

6月6日から、同社のWebサイト内に開設している「My STARBUCKS」会員専用サイトでのスターバックス カード登録サービスを開始。「残高補償」「オンライン入金」「オートチャージ」「残高移行」などのスターバックス カードの機能を強化する新しいサービスを加える。また、最後の利用日から3年間としていた有効期限を撤廃するという。

具体的には、「My STARBUCKS」会員専用サイトから、クレジットカード決済で入金できるようになる。また、指定金額未満になると、指定金額をクレジットカード決済で自動入金を行う。さらに、My STARBUCKS会員専用サイト上で、利用するスターバックス カードの残高を、登録している別のカードに移行可能だ。加えて、利用中のスターバックス カードを紛失した場合、残高を補償するという。有効期限の廃止は、2012年6月6日以降に発行されるカード及び2012年6月6日時点で有効なすべてのカードが対象となる。

同社では、新サービスの開始を記念して、6月6日~7月17日までにスターバックス カードを登録した人の中から抽選で2万人に、限定デザインによるミニ スターバックス カードをプレゼントする。登録は、「My STARBUCKS」のWebサイトで 6月6日から手続きできるという。

スターバックスでは、1996年の日本初出店以来、家庭や学校・職場に次ぐ第3の生活拠点(3rdPlace:サードプレイス)を目指し、利用者に支持される店舗環境づくりやサービス向上に努めている。今後も顧客とのつながりを強めていく中で、より魅力的な「スターバックス体験」 を楽しんでもらえるよう 「4th Place(フォースプレイス)」という新しいコンセプトのもと、スターバックス カードの機能強化や自社サイト、SNS、メールニュースといったサービスおよびメディアの導入と活用を推進していく方針だ。

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