歯科医院経営者向けのゴールドカードを発行、「大信貿易」と提携(ジャックス)

2012年10月3日12:22

ジャックスは、歯科材料商社の大信貿易と提携し、2012年10月3日から、大信貿易と取引のある個人の歯科医師および歯科技工士向けにゴールドカード「ジャックスデンタルゴールドJCB」の募集を開始すると発表した。

「ジャックス デンタルゴールドJCB」(出典:ジャックスのプレスリリース)

ジャックス デンタルゴールドJCBに入会した会員は、仕入れ先となる大信貿易が取り扱う歯科材料や器材、歯科技工物などの購入費用を同カードで決済が可能だ。従来、歯科材料等の決済方法としては、代金引換やコンビニ収納、口座振替などが主流だったが、同カードで大信貿易からの仕入れ代金を決済すると、カード利用月の3カ月後の口座振替日(毎月27 日)まで、支払いが据え置かれる。一般的に診療報酬の入金までは、2カ月程度を要するため、同カードで仕入れ代金を決済することで、歯科医院のキャッシュフロー改善に役立てることが可能だ。

また、同カードは、ジャックスが発行する「ジャックスカードゴールドJCB」と同様のさまざまなゴールド会員向け特典が付帯されている。仕入れ代金の決済とともに、日常のあらゆるシーンでメインカードとして利用してもらうことで、ジャックスのポイントサービスである「ラブリィポイント」の優遇条件などが適用される。貯まったラブリィポイントは、ANA とJAL どちらのマイルにも交換可能だ。

ジャックスでは、今回の大信貿易との提携を皮切りに、同スキームによる歯科材料商社との提携を推進し、同カードの会員数および取扱高の拡大につなげる方針だ。ジャックスでは、ジャックスデンタルゴールドJCBの初年度会員数として、5,000人を見込んでいる。

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