交通ICパーク&ライドサービスで京都市内の渋滞緩和を狙う(タイムズ24)

2012年11月14日17:30

タイムズ24は、京都市より借り受けた阪神高速8号京都線高架下等駐車場を、2012年11月15日に、時間貸駐車場「タイムズ」としてオープンする。同駐車場では、京都市内の渋滞緩和を目的に、交通ICパーク&ライド等のサービスを導入するという。

同取り組みは、京都市が、「歩くまち・京都」総合交通戦略に資する「パーク&ライド駐車場」の整備を目的に、事業者を募集したもので、タイムズ24は、プロポーザル方式において、パーク&ライド駐車場の利用促進策や駐車場の整備および管理運営能力等について評価され、選定に至った。

タイムズ駐車場としてオープンする「タイムズ鴨川西ランプ駐車場」、「タイムズ上鳥羽ランプ駐車場」の2駐車場において、ICカードに記録された乗降車履歴により駐車料金を優待する交通ICパーク&ライドサービスを導入する。

さらに、タイムズ駐車場と観光名所を組み合わせた観光ルートや駐車サービスを実施している店舗やクーポンで特典が受けられる店舗を掲載した、フリーペーパー「京都観光タイムズマップ」を高速道路のパーキングエリアで配布する。

これにより、鉄道の利用を促し、自動車の流入抑制を図ると同時に、店舗利用につなげることで、街の活性化を図るという。

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