ICリーダ欧州展開でタッグ(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2012年11月21日9:00

ドイツのベンチャーで、スマートフォンやタブレットを活用した決済ソリューションを提供するペイレブン(Payleven)は、磁気カードだけでなく、ICカードを処理できるサービスをスタートするにあたり、アクワイアリングのパートナーとしてエラボン(Elavon)を選んだ。

エラボンはU.S. Bankの子会社で、欧州での展開を加速している。ペイレブンは、当初数社のアクワイアリング会社に声をかけていたが、エラボンに決定した。その理由は国際的なプロセッシング能力と、柔軟でスピーディなアプローチだ。

ペイレブンは、理美容院や、庭師、宅配、タクシーなどのスモールビジネスを対象に、無料でICカードリーダやアプリケーションを配布する。

エラボンはペイレブンに対し、トランザクション処理、請求、オンラインレポーティング、顧客サービスなどをすべて提供する。

ペイレブンはドイツだけでなく、イタリア、オランダ、ポーランド、英国、ブラジルでも展開。ICカードリーダで欧州全体へ拡大する予定だ。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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