米国で最も信用力の低い都市(カードBizと僕の勝手気ままログ)

2013年2月20日9:00

米国の個人信用情報機関トランスユニオンは、都市の信用力を発表した。もちろん、都市の信用力を測るのではなく、そこの住民の信用力によって評価する。

米国で最も信用力の低い都市となったのは、テネシー州のメンフィスである。住民の3分の1が銀行口座を保有せず、クレジットスコアが低い。

そういう都市には、弱者を食い物にする高利のペイデイローンや質屋がはびこっている。メンフィスにはそういう会社が800件もある。

メンフィスについで信用力が低いところは、テキサス州マクラーレン、ミシシッピー州ジャクソンだった。生活弱者にやさしい決済インフラが必要だ。

逆に最も信用力の高い都市は、カリフォルニア州サンノゼ、ついでサンフランシスコ、そしてウイスコンシン州のマディソンだった。

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※本記事は日本カードビジネス研究会代表 佐藤元則氏の「カードBizと僕の勝手気ままログ」をご紹介しています。

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