「クレジットカードに関する総合調査」の結果を発表(JCB)

2013年2月26日18:52

ジェーシービーは、全国の一般消費者3,500人を対象に「クレジットカードに関する総合調査」を行い、2012年度版をとりまとめたと発表した。

「クレジットカードに関する総合調査」は、クレジットカードの保有および利用の実態について、2000年以降、JCBが毎年実施しているインターネットによるアンケート調査となる。調査対象は全国の一般消費者3,500人(20代~60代の男女)で、JCBカードの保有有無は問わない形で行った。

その結果、クレジットカード保有率は87%で、2011年度の88%、2010年度の90%に比べ若干の減少傾向にあることがわかったという。また、1人あたりの保有枚数は平均3.5枚で、2011年度の3.5枚と横ばいとなった。

一番多く利用するクレジットカードは月平均で5.3回、4.9万円の利用となった。また、昨年の5.2回、4.8万円と比べ微増となっている。

さらに、一番多く利用するクレジットカードの主な利用理由は「ポイントやマイルが貯めやすいから」が55%、次いで「入会費・年会費が他社と比較して安いから」が41%となっている。

また、クレジットカードを利用する業種としては、「携帯電話料金」「ガソリンスタンド」「電気料金」「ガス料金」など、生活必需品を含む日常業種で利用が増加した。さらに、電子マネーの保有率は70.4%で、2011年度の66.7%を上回る結果となった。電子マネーを使用する業種として「鉄道・地下鉄・バス」が42.0%と高く、「コンビニエンスストア」が39.3%とそれに続いたという。

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