スマホ決済用のカードリーダ、プリンタ一体型モバイル端末を発表(日本ポステック)

2013年3月4日12:39

日本ポステックは、2013年3月20日、スマートフォン決済用のカードリーダ、プリンタ一体型モバイル端末「JPT-D210」をリリースした。

スマートフォン決済用のカードリーダ、プリンタ一体型モバイル端末「JPT-D210」。「リテールテックJAPAN2013」でも展示する

JPT-D210は、カードリーダとプリンタを搭載し、決済アプリ搭載のスマートフォンと通信することによって決済ができる一体型モバイル端末である。

従来、スマートフォンで決済を行うには読み取りができるカードリーダと、レシートを出力するプリンタの両方を用意する必要があったが、JPT-D210はカードリーダとサーマルプリンタを標準搭載しているため、1台のデバイスのみで決済を行うことが可能だ。また、バッテリーも内蔵している。

カードリーダーは磁気カードに加え、EMV規格準拠の接触型ICカードの読み取りも可能となっており、オプションでNFC対応や、ポイントカードなどで使われるJIS2規格も搭載することができる。さらに、Bluetooth、Wifi通信、MFIにも対応している。

日本ポステックは、従来製品の半額相当の低価格な各種POS端末・決済端末・銀聯カード端末・NFC端末・スマートフォン対応カードリーダを開発販売している。

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