ムーバス利用で「交通ICパーク&バスライドサービス」を開始(タイムズ24)

2013年3月21日16:43

吉祥寺ムーバスアンドパーキング事業運営協議会と関東バスおよび、タイムズ24は、2013年3月25日から、交通系ICカードの活用では初となる「交通ICパーク&バスライドサービス」を開始すると発表した。

今回、同サービスの提供を開始するのは、関東バスが武蔵野市で一部路線を運行する、武蔵野市のコミュニティバス「ムーバス」と時間貸駐車場「ムーパークタイムズアトレ文化園駐車場」となる。

同サービス内容は、対象駐車場にクルマをとめ、ムーバスの関東バス運行路線を交通系ICカードで利用すると、カード内に記録された当日のムーバス利用履歴を駐車場の精算機で読み取り、駐車料金が自動で優待料金になる(駐車料金から200円優待)。

吉祥寺ムーバスアンドパーキング事業運営協議会は、交通流入量の多い吉祥寺駅周辺へのクルマの乗り入れや違法駐車の抑制を目的にパーク&バスライドを推進するため、大型駐車場を運営してきたが、2012年7月の駐車場の閉鎖を受け、同サービスの継続を検討してきた。そこで「アトレ吉祥寺」協力のもと、来客用のタイムズ駐車場と連携することで駐車場を確保し、吉祥寺駅周辺を訪れる利用者によりメリットのある新しいサービスを提供するため、交通系ICカードを活用したパーク&バスライドの導入を実現させたという。

タイムズ24では今後も、吉祥寺駅周辺の大店舗や商店街などでの買い物や、施設の利用でタイムズ駐車場の割引チケットが発行される提携店舗を増やしていく方針だ。

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